リーダーになる

最後に6つ目の心構えです。
6.人間がリーダーになりましょう
犬は本来群れで生活をしていて、群れの中には必ずリーダーがいます。
リーダーの命令に従い、狩りなどを行っています。
「家族なんだし・・・」と思いがちですが、飼い主がリーダーにならない場合「犬」がリーダーになってしまい、言うことを聞かない子に育ってしまいます。
どうやったらなれるのでしょうか。
犬たちの先祖、オオカミの行動を参考にしてみましょう。
①ごはんは、家族が食べてから。
②出入りは一番後列に並ばせる。
③邪魔な場所にいた場合、跨ぐのではなくどかす。
④遊びの主導権は人間から。
⑤犬から誘いがあった場合、命令を与えてクリアできたら誘いに乗る。
⑥子犬の時(言うことを聞くまで)は一緒に寝ない。
⑦たまにお腹をなでる。
⑧悪いことをしたら、口を押さえる。
このポイントを押さえることで、人間をリーダーとして認めるでしょう。

6つの項目を上手にできれば、人懐こくて温厚な犬となるでしょう。

犬と生活する中で不明な点がいくつも出てくるかと思います。
自分で勉強することも大切ですが、ペットショップや獣医さんなどの専門家に意見を聞くことも大変有効です。
不明なまま育てていくのではなく、しっかりとした知識をつけて育ててあげましょう。